【DS版特徴】


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【 DS版変更点・追加項目 】

グラフィック一新
ゲーム内に使われるグラフィックは全て一新され、
よりクオリティの高くなった「暗黒竜と光の剣」を楽しめる。

■キャラクター
キャラクターグラフィックは全て3Dっぽく描き変え。
これに伴い、全キャラクターの立ち絵に変更が入っているため、
服装・髪型が顕著に変わっているキャラクターも多数見られる。

■戦闘
GBAのファイアーエムブレムシリーズの戦闘に近いインターフェイス。
ただしGBAほどのデフォルメではなく、さらに動きの描写数も多い。
また、戦闘がスムーズになっていることも見受けられる。

DSを生かした変更点
■タッチペンを使った操作
従来のボタンによる操作はもちろんそのままに
さらにタッチペンによる操作どちらでも可能となる。
状況や自分の好みに合わせて操作しよう。

■2画面を使った展開
会話画面中など、もう一方の画面に特殊なグラフィックが追加される場面も。
また、2画面のおかげで編成画面での確認などが楽になることが予想される。

新マップ・シナリオ
ゲーム本編で特定の条件を満たすと、
「外伝」のようなサイドストーリーへと展開する。
完全新マップ・シナリオで、ここでは新キャラクターも仲間になる。

新クラス・クラスチェンジ条件変更
DS版では全キャラ共通で 【マスタープルフ】をレベル10以上で使用することでクラスチェンジ可能となる。

さらに今まで存在しなかったクラスも数多く追加されることとなり、今まで使えなかったキャラクターにも 可能性が出てくるか?

新キャラクター
新キャラクターが追加。

新武器・アイテム
DS版限定の新装備品や新アイテムの実装有り。
最近のファイアーエムブレムに登場したアイテムも。
また、名称が変更されているものがいくつかある。

ステータス上限値変更
ステータスの上限値が変更。
下級職は一律で上限20。
上級職はクラスによって様々。最大30まで上がるものも。

兵種変更
元々決められた職業以外への兵種変更が可能。

ただし、部隊内に所属できる職業の数には、「部隊に4キャラまで」等の 限界値が
設定されているため、全員を勇者、全員をスナイパーということはできない。

詳しくは当サイト内「兵種変更について」をご覧ください。

武器三すくみ
剣は斧に強く、
斧は槍に強く、
槍は剣に強い。

といった最近のファイアーエムブレムで使われている武器の三すくみを起用。
命中率に大きく補正がかかる。
ただし魔法の属性による変化はない。

武器レベルゲージ
ステータスに存在した「武器LV」から変更して、最近のファイアーエムブレムシリーズで おなじみの「武器レベルゲージ」を起用。
その武器を何度も使うことでゲージが溜まり、武器レベルがアップすることで そのランクに応じた武器を装備可能となる。
Eランクから始まり最大Aランクまである。

屋内マップの仕様変更
今作からは屋内マップでも騎馬・飛行系ユニットがそのまま参加できる。
ちなみに以前は馬・ペガサス・ドラゴンから降りてナイトの姿で戦う必要があったため、 屋内マップではほとんどのユニットがまともに機能しないという弊害があった。

編成中の武器屋・武器の練成
編成画面で武器・アイテムの売買を行うことができるように。
売っている品物は基本的な装備のみ。
シルバーカードの効果は発揮されない。

また、1章につき1回だけ武器の練成を行うことができる。
・威力(±10)
・命中(±50)
・必殺(±30)
・重さ(±10)
の項目を資金をかけることで自由に改造できる。
改造した武器には好きな名前をつけることができ、
改造後のアイテムは名前が緑色に光る。

武器・アイテム統合
編成画面のみで行える。
同じ名前の武器・アイテムの使用回数の減ったもの同士の使用回数を合体させる。 使用回数が上限を超える場合は全て切り捨てられる。

マップポイントセーブ
セーブ方法のひとつとして「マップポイントセーブ」が追加
詳細は【マップポイントセーブ】の項目にて

Wi-Fi通信
Wi-Fi通信による対戦が可能に。
詳細は【Wi-Fi通信について】の項目にて


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